1月15日(日)片倉ダム釣り行き。
1月15日は、片倉ダム釣り行き。
天気は晴れのち曇り。14日の土曜日が季節外れの3月並みに気温が上がり
そのまま曇り空のせいか、朝の冷え込みが弱まりまして
桟橋周辺の凍結もなく、ロッドのガイドも凍らずにキャストできる。
水温も8℃前後で下がっていない状態。
出船前後は、あちらこちらでバスかどうかは、わかりませんが
ボイルしていましたので、期待できそうと思いましたが
またも釣果なしでした。(泣)
天気予報通りで、最低気温は、高めでしたが
最高気温が上がらない。日中は北風が強めに吹いていました。
日中の水温は、9℃上がったものの、すぐに8℃に下がりました。
冬釣りは、今年で5年目になりますし、ハードプラグよりワーム大好きな
わたしのタックルは、ダウンショットリグをメインに釣りをしていましたが
帰着間際に同じ場所で3回バイトしたものの、水中立ち木に巻かれて終了。
それまでは、アタリすらありませんでした。
房総リザーバーの冬のバス釣りの定番ダウンショットリグ。
ダウンショットリグは、亀山ダム・片倉ダムでは冬の定番リグと言っても
過言ではない。
ワームはゲーリーヤマモトのレッグワーム2.5インチで色はブラック。
この時期の房総バス釣りアングラーは必ず持っています。
わたしも、持っているのですが、今年は「レッグワーム」は
使っているが、今年は「レッグワーム2.5インチ ブラック」
をわざと使っていません。
やはり、釣るには レッグワームのブラックカラーを
使うしかないのかな?
雑誌を見たり、Google検索してみたものの、沢山ありすぎて
考えすぎ状態に。
ダウンショットリグって、無限大のセッティングがある。
ベストのセッティングを見つけるのが面白いのですが、
あまりにも、釣れないので
次回は、初めて冬のバス釣り、ダウンショットの釣り方を教えてもらった
亀山ダムレンタルボート「つばきもと」さんのやまちゃんガイド
のやまちゃんに教わったやり方で、1本タックルセッティングを作ってみる。
あとのタックルは、ワームからシンカーへの長さを変えてみる。
最近は、10センチ前後と短めのセッティングで、
寒いから、地面から近いところにいるような想像。
それから、もう1本のタックルは・・
違うカラーや、自分の定番になる冬バスワームを
発見したい。
湖上で、釣り人全て レッグワームのブラックカラーを投げて釣っても
なんか、面白みがないから、定番になるようなワームを見つけてみたいですね。
ワームの種類でのアクションを頭の中でイメージしながらやってはいましたが、
自分の持っているワームの特徴を研究する必要がありますね。
釣果ばかりを気にしてしまい、焦ってばかりでした。
ラインについて、
ダウンショットに使うラインは、フロロカーボン素材の太さは
4lbを中心に使っていましたが、今年はPEラインにスイベルを噛ませてからの
フロロカーボンのリーダーに変えました。
寒いのが苦手なわたしは手が動かないので、根掛かり等で切れたラインを
結び直すのが大変なので、今季はPEラインを使い
スイベルを噛ませてからのフロロカーボンラインで組んでいます。
老眼で、ラインもPEラインの方が見やすい。
フロロカーボンの長さは30センチぐらいで、短めにとることで
スイベルが、ガイドに引っかからないように短めにとることで
キャストする時のやりづらさを少なくしています。
スイベルをを使うと、スピニングリールの糸ヨレの原因も回避しやすいのがメリット。
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スイベルは、RYUGI(リューギ) ZKD022 キャロダンスイベルのライトサイズ。
今年は、ラインの組み方を、これに変えているのがだめなのか?
あとがき
この度は、アメブロからワードプレスに移行しましたが、
まだまだ、不慣れなこともあり
かなり更新が、遅れました。
また、使い方も間々ならず まだまだ勉強中ですので
見づらかったり、おかしい表現があるかと思いますが
シニアになっても、バス釣りを楽しみたい、もっと写真を写したい
記録に残したい。
自分のわがままをお許しください。m(_ _)m
また、『これ、ダメでしょ。』みたいな注意喚起をしてくれると助かります。
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楽しむために、必ずライフジャケットの着用・出船・帰着時間厳守などなど
マナーを守りましょう。(わからないことはボート屋さんに聞いてね。)